巡る奈良

コース

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day1

ならまち・奈良公園周辺[1泊2日]

ならまち・奈良公園周辺 縁結びの旅(1日目)

  • ムンクの叫び?いえ、身代わり申です

    ムンクの叫び?いえ、身代わり申です

  • 怒ってるの?笑ってるの?

    怒ってるの?笑ってるの?

鹿の愛らしい姿に心ゆるませ、ノスタルジックな町並みにほっこり。
由緒ある神社で縁を結び、“可愛い奈良”を見つける旅へ♪

1日目【ならまち】

  1. 10:00

    猿沢池

    徒歩約8分

  2. 10:40

    元興寺

    徒歩約4分

  3. 11:30

    今西家書院

    徒歩約7分

  4. 13:30

    御霊神社

    徒歩約2分

  5. 14:10

    ならまち格子の家

    徒歩約3分

  6. 15:10

    庚申堂

    徒歩すぐ

  7. 15:30

    奈良町資料館

2日目【奈良公園周辺】

  1. 6:30

    春日大社

    徒歩すぐ

  2. 10:00

    浮見堂・飛火野

     

  3. 鹿苑

    徒歩約20分

  4. 13:00

    興福寺

    徒歩すぐ

  5. 14:30

    奈良県庁屋上

    徒歩約15分

  6. 15:10

    東大寺

1日目

1

旅のスタートは景勝地から!

猿沢池さるさわいけ

柳は大正時代に植えられたものだそう(写真/EditZ)

まずは、柳が揺れる風情たっぷりな猿沢池へ。池越しに興福寺の五重塔を望むことができる、奈良を代表する名勝の一つです。昔から「池の水は澄まず、濁らず、蛙はわかず…」といった“七不思議”の言い伝えがあるんです。天気のいい日には、たくさんの亀がひなたぼっこをしていて、こちらまでのんび~りした気持ちになる憩いのスポットです。

詳細はこちら

DATA

  • 奈良市登大路町49
  • 0742-22-0375
  • 近くの市営駐車場利用
  • 最寄り駅からの交通
       JR 奈良駅から 徒歩15分
       近鉄 奈良駅から 徒歩5分

柳は大正時代に植えられたものだそう(写真/EditZ)

徒歩約8分

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1400年前の瓦が残る

元興寺がんごうじ

国宝元興寺極楽堂全景

奈良時代からある古道「上ツ道」を通って、世界遺産の元興寺へ。日本最初の本格的伽藍・法興寺(飛鳥寺)を、飛鳥から移築した、歴史ある寺です。なかでも、国宝の極楽堂(本堂)や禅室の屋根に残る、日本最古の瓦は必見! 境内には、柔和なお顔のお地蔵様がずらりと並び、あたたかく出迎えてくれているような心地良さに包まれます。

詳細はこちら

DATA

  • 奈良市中院町11
  • 0742-23-1377
  • 09:00~17:00 (入館締切16:30)
    ※8月23日・24日の地蔵会の日は9:00~21:00
     
  • ●拝観料
    大人・大学生…500円
    高校生・中学生…300円
    小学生…100円

    団体割引(20名以上)
    大人・大学生…400円

    ●秋季特別展期間は大人・大学生の拝観料が変更になります。
    大人・大学生…600円

    団体割引(20名以上)
    大人・大学生…540円

    ※身障者はそれぞれ半額になります
    ※2月3日の節分会、8月23日・24日の地蔵会の日は拝観料無料となります。
  • 乗用車12台(拝観時間内 無料)
    大型バス2台(予約必要)
  • 最寄り駅からの交通
      JR 奈良駅 徒歩約20分
      近鉄 奈良駅 徒歩約12分

国宝元興寺極楽堂全景

今後の行事・秘宝秘仏

仏足石供養
12月8日(11:00~11:30)

花情報

桔梗
7月上旬~8月上旬

  • 地蔵石仏

    地蔵石仏

  • 屋根瓦

    屋根瓦

徒歩約4分

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室町期の建築美を守る

今西家書院いまにしけしょいん

接客や会議などに使われていた書院 (上段の間)

室町時代の初期の書院造りを今に残す、由緒ある建物。もとは、興福寺大乗院家の坊官を務めた、福智院氏の居宅だったそう。細工を施した猫間障子や、檜皮葺(ひわだぶき)の屋根など、独特のしつらえについて丁寧に案内してもらえます。四季折々の表情を見せる庭を眺めながら抹茶をいただけば、心もほっこり。気分は室町時代にタイムスリップ♪

詳細はこちら

DATA

  • 奈良市福智院町24-1
  • 0742-23-2256
  • 10:00~16:00
    ※入館締切 15:30
  • 月曜日、お盆、12月下旬~1月初旬
  • 大人…350円
    大学生・高校生・中学生・小学生…300円
    70歳以上…300円
    未就学児は無料
  • 駐車場無し
  • 最寄り駅からの交通
       JR・近鉄 奈良駅より
       天理行バス「福智院町」下車 徒歩1分

接客や会議などに使われていた書院 (上段の間)

  • 大吟醸酒粕アイスクリーム 600円

    大吟醸酒粕アイスクリーム 600円

徒歩約7分

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恋みくじで占う縁結び社

御霊神社ごりょうじんじゃ

800年創建の歴史ある神社の境内に、お参りをすると恋が実るといわれる出世稲荷神社が。週末になると、恋愛成就を願う若い女性の姿がたくさん。あなたもハートの絵馬に想いを込めて奉納してみては。ドキドキワクワクの恋みくじは、着物姿の可愛い男の子と女の子をあしらった「恋成就お守り」付き。大切に持っていると想いが叶うかも!?

詳細はこちら

DATA

  • 奈良市薬師堂24
  • 最寄り駅からの交通
       JR 奈良駅から 徒歩20分
       近鉄 奈良駅から 徒歩15分

  • 恋みくじ 200円。着物の柄や表情違いもあるよ

    恋みくじ 200円。着物の柄や表情違いもあるよ

  • 恋のキューピッドが描かれた 絵馬700円

    恋のキューピッドが描かれた 絵馬700円

  • 御霊をなぐさめるために建てられた

    御霊をなぐさめるために建てられた

徒歩約2分

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先人の知恵や工夫を学ぶ

ならまち格子の家 ならまちこうしのいえ

外からの視界をゆるやかに目隠しする格子(写真/EditZ)

江戸時代末期から明治時代の代表的な町家を再現した施設。一歩足を踏み入れると、昔懐かしい雰囲気と日本家屋独特の涼やかな風がふわり。三室が一列になっているのがならまちの町家の特徴で、奥には中庭、離れ、蔵と続きます。また、空間を有効に使うための箱階段や、土間の上の明かり取りなど、現代では珍しい意匠を目にすることもできます。

DATA

  • 奈良市元興寺町44
  • 0742-23-4820
  • 9:00~17:00
  • 月曜(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日(土・日曜除く)
  • 入館無料
  • 近鉄奈良駅から徒歩約20分

外からの視界をゆるやかに目隠しする格子(写真/EditZ)

  • 風通しの良い中庭 (写真/EditZ)

    風通しの良い中庭 (写真/EditZ)

  • 無料なので休憩スポットとしても便利 (写真/EditZ)

    無料なので休憩スポットとしても便利 (写真/EditZ)

徒歩約3分

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ならまちを災いから守るお猿さん

庚申堂こうしんどう

江戸時代に庶民に広まった庚申信仰 (写真/EditZ)

「庚申さん」の赤い提灯が目を引く小さなお堂。堂内には、悪病や災難をもたらすという三戸(さんし)の虫を退治してくれる青面金剛像(しょうめんこんごうぞう)を祀っています。青面金剛のお使いが、ならまちの家の軒先に吊るされる「身代わり申」。三戸の虫の苦手な申をかたどった身代わり申を軒先に吊るすことで、魔除けになるのだそう。ただ可愛いだけじゃなく、災難から守ってくれる頼もしい申なんですね。

DATA

  • 奈良市西新屋町14
  • 拝観自由(外観のみ)
  • 近鉄奈良駅から徒歩約15分

江戸時代に庶民に広まった庚申信仰 (写真/EditZ)

  • 屋根の上には目、耳、口を ふさいだ三猿が

    屋根の上には目、耳、口を ふさいだ三猿が

徒歩すぐ

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お宝いっぱいの私設ミュージアム

奈良町資料館ならまちしりょうかん

庚申信仰の本尊・青面金剛像(しょうめんこんごうぞう)

庚申堂に続き、こちらの軒先にも身代わり申がいっぱい! まずは青面金剛像にお参りし、貴重な展示物が所狭しと並ぶ館内へ。ユニークな江戸時代の看板や、ならまちの民俗資料、人々に信仰されてきた仏像など、館長が収集したお宝がずらり。大小様々なサイズの身代わり申も販売しているので、自分のお守りとして、また大切な人へのお土産にいかが?

詳細はこちら

DATA

  • 奈良市西新屋町14-2
  • 0742-22-5509
  • 10:00~16:00
  • 年中無休
  • 入館無料
  • 無し
  • 最寄り駅からの交通
       近鉄 奈良駅より 徒歩15分

予約不要、但し50名以上は予約必要

庚申信仰の本尊・青面金剛像(しょうめんこんごうぞう)

  • 身代わり申1000円~携帯ストラップなども

    身代わり申1000円~携帯ストラップなども

  • 大きな身代わり申が目印

    大きな身代わり申が目印

  • 購入すると身代わり申にご利益を書いてもらえる

    購入すると身代わり申にご利益を書いてもらえる

やってみたかった♪ 着物姿で古都さんぽ

ならまちの散策は、ぜひ着物姿で! こちらのお店では、150種類もの着物の中から好みの柄をチョイス。草履やバッグなど一式を、リーズナブルな価格でレンタルすることができます。手ぶらで訪れてもOKなのがうれしい。綺麗に着付けをしてもらったら、さぁ和装美人の出来上がり!
 

紗羅さら


奈良市十輪院町9
0742-24-1302
10:00~16:00(なら燈花会期間中は16:00~22:00も営業)
月曜(祝日の場合は営業、翌日休み)
3000円(レンタル、着付け込)、浴衣2500円
近鉄奈良駅から徒歩約15分

立ち寄りスポット

鳥居を背にして社殿が立つ珍しい社。右は仲秋の名月に開催される「采女祭」(写真提供:奈良市観光協会)

鳥居を背にして社殿が立つ珍しい社。右は仲秋の名月に開催される「采女祭」(写真提供:奈良市観光協会)

采女神社うねめじんじゃ

ココもチェック!猿沢池の北西側に立つ采女神社
池の北西側に立つ采女神社は、帝の寵愛が離れたことを嘆いて猿沢池に入水した采女(帝の身の回りの雑事を行う女官)を慰めるために建てられたといわれる社。毎年仲秋の名月に、采女の霊を鎮める「采女祭」が行われます。注目は、この日1日限定で登場する「糸占い」。月明かりで、針に赤い糸を通せたら、願いが叶うんだとか。年に一度のロマンティックな占いを、ぜひ!

詳細はこちら
  • 奈良市樽井町
  • 最寄り駅からの交通
      JR 奈良駅 徒歩20分
      近鉄 奈良駅 徒歩10分

粟ならまち店あわならまちてん

奈良で昔から作られきた大和伝統野菜を、町家で味わえる。本店「清澄の里・粟」で栽培した年間200種類の野菜を扱い、中には初めて見るものも。野菜が持つ旨みが凝縮され、滋味深い。昼の「収穫祭」御膳2900円(税別)。

  • 奈良市勝南院町1
  • 0742-24-5699
  • 11:30~15:00、17:30~22:00 ※予約制
  • 火曜
  • 近鉄奈良駅から徒歩約10分

カナカナかなかな

ならまちの町家カフェの先駆けとして大人気のお店。築約95年の古民家を改装した店内で、手作りケーキを楽しむ、ほっこりティータイムを。週替わり小鉢が5~6品付く「カナカナごはん」1250円は、1日中味わえるとあって好評。

  • 奈良市公納堂町13
  • 0742-22-3214
  • 11:00~20:00(12~2月は19:30まで)
  • 月曜(祝日の場合は翌日)
  • 近鉄奈良駅から徒歩約15分

日本市 奈良三条店にっぽんいち ならさんじょうてん

江戸時代創業の奈良の麻織物の老舗・中川政七商店が展開する店。「日本の土産もの」をコンセプトに、奈良の特産品や富士山アイテムなどを販売。鹿せんべいを彷彿させる「鹿のおせんべい」840円など、三条店限定商品も充実。

  • 奈良市角振新屋町1-1
  • 0742-23-5650
  • 10:00~19:00
  • 不定休
  • 近鉄奈良駅から徒歩約3分

「ときめき女子旅」のモデルコース

※記載の情報は2014年2月現在のものです。諸般の事情により内容等に変更のある場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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